ベトナムのヨーグルトが異様に美味しい理由|ダナンのホテル朝食でハマる人が続出する“謎”

ダナン旅行中、ホテル朝食で何気なく食べたヨーグルト。

「……あれ?」

妙に美味しい。

なんなら旅行中ずっと食べていた。

フォーでもなく、バインミーでもなく、なぜかヨーグルトが記憶に残っている。

そんな経験をした人、実はかなり多いです。

しかもダナンのホテルって、やたらヨーグルトの種類が豊富だったりします。

フルーツ入り、濃厚タイプ、飲むヨーグルト風、パッションフルーツソース付きなど、「いや朝からそんなにヨーグルト気合い入れる?」と思うレベル。

でも実は、ベトナムはかなりの“ヨーグルト強国”。

旅行者からすると少し意外ですが、ベトナムではヨーグルトはかなり日常に根付いた存在です。

そしてその背景には、

  • フランス統治時代の文化
  • 練乳文化
  • 南国フルーツ
  • 急成長する乳製品市場
  • ダナンのホテル朝食競争

など、いろいろな要素が絡んでいます。

今回は、なぜベトナムのヨーグルトが妙に美味しく感じるのか、その“謎”を少し深掘りしてみます。

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目次

ベトナムではヨーグルトはかなり日常的

ベトナムではヨーグルトはかなり身近な存在

ベトナム語でヨーグルトは「Sữa chua(スアチュア)」。

現地ではかなり普通の食べ物です。

日本だとヨーグルトは、

  • 健康のため
  • 朝食用
  • 腸活

みたいなイメージが強いですが、ベトナムではもっと“デザート寄り”。

コンビニでも大量に並んでいますし、スーパーの乳製品コーナーも意外と充実しています。

しかも面白いのが、ヨーグルト専門店まで普通に存在すること。

「え、ヨーグルト専門店…?」

と思うかもしれませんが、本当にあります。

しかも現地の若者が普通に集まっています。

日本で「ちょっとヨーグルト食べに行こうぜ」と言われたら若干戸惑いますが、ベトナムではそこまで違和感がありません。

日本のヨーグルトと“思想”が違う

ベトナムのヨーグルトを食べて感じるのが、

「なんかデザート感が強い」

ということ。

実際、日本のプレーンヨーグルトとはかなり方向性が違います。

特徴としては、

  • 甘め
  • 酸味が控えめ
  • ねっとり濃厚
  • ミルキー感が強い
  • 練乳っぽいコク

このあたり。

日本のヨーグルトが「健康食品寄り」だとすると、ベトナムのヨーグルトは「美味しさ優先」。

例えるなら、

“無糖ギリシャヨーグルト”というより“デザート”。

そしてこれ、ベトナムコーヒー文化とも結構似ています。

ベトナムコーヒーも、

「甘い!濃い!練乳!」

という感じですが、ヨーグルトもかなり同じ方向です。

「健康に良いから食べる」というより、

「普通にうまいから食べる」

という国民性を感じます。

実は背景にある“フランス文化”

ここ、ちょっと面白いポイントです。

ベトナムはフランス統治時代の影響をかなり受けています。

その結果、今でも、

  • バインミー
  • コーヒー
  • 練乳
  • パン文化
  • 乳製品文化

などが強く残っています。

つまり、ベトナムのヨーグルト文化も、実はフランス文化の影響をかなり受けているわけです。

考えてみると、

「暑い東南アジアの国なのに乳製品文化が強い」

って少し不思議ですよね。

でも実際に現地へ行くと、

  • カフェでヨーグルトドリンク
  • スーパーで大量の乳製品
  • ホテル朝食のヨーグルトコーナー

など、「思った以上に乳製品が生活に入り込んでいる」ことに気づきます。

ベトナムの乳製品市場はここ20年で急成長

さらに驚くのが、ベトナムの酪農・乳製品市場の成長スピード。

代表的なのが、

  • Vinamilk
  • TH true MILK

この2大ブランドです。

特にTH true MILKは、“ベトナム酪農を近代化する巨大プロジェクト”みたいな勢いで成長しました。

巨大牧場、近代設備、大規模投資…。

「東南アジアの乳製品」というイメージから想像するより、かなり本格的です。

しかもベトナムは中間層が急増中。

健康志向も年々強くなっていて、ヨーグルト市場もかなり伸びています。

つまり旅行者が感じる、

「え、ベトナムってヨーグルトこんなレベル高いの?」

は、実際ちゃんと理由があるわけです。

ダナンのホテル朝食は“ヨーグルト戦争”が起きている

ダナンのホテル朝食、実は競争がかなり激しいです。

特に近年は、

  • 韓国人旅行者
  • 欧米系旅行者
  • 長期滞在客

が非常に多いです。

そしてこの層、かなり乳製品を食べます。

つまりホテル側としても、

「ヨーグルト適当に置いとけばいいでしょ」

では済まない。

結果、

  • フルーツソース
  • ナッツ
  • シリアル
  • 蜂蜜
  • 濃厚ヨーグルト
  • 飲むヨーグルト系

など、朝食会場のヨーグルトコーナーが妙に充実し始めます。

気づけば、

「昨日より今日のヨーグルトの方が美味い気がする」

みたいな謎の比較まで始まります。

旅行中、人は案外ヨーグルトに本気になります。

南国フルーツとの相性がズルい

そしてベトナムヨーグルト最大の強み。

それが南国フルーツ。

特に相性が良いのが、

  • マンゴー
  • パッションフルーツ
  • ドラゴンフルーツ
  • パイナップル
  • ランブータン

このあたりです。

特にパッションフルーツ。

あれは強い。

酸味と甘みがヨーグルトに異常に合います。

ホテル朝食で、

「とりあえずちょっとだけ」

と入れたはずなのに、気づけば毎朝食べています。

フォーは日によって気分がありますが、ヨーグルトは裏切りません。

カフェでもぜひ試してほしい

カフェのヨーグルト系メニューもおすすめ

ヨーグルトはホテル朝食だけではありません。

ダナンやホーチミンのカフェでも、ヨーグルト系メニューはかなり人気。

例えば、

  • フルーツヨーグルト
  • ヨーグルトスムージー
  • コーヒーヨーグルト
  • ヨーグルトシェイク

など。

特に暑い日。

観光で歩き回った後。

冷房の効いたカフェで飲むヨーグルト系ドリンクはかなり染みます。

ベトナムコーヒーで覚醒するのも良いですが、ヨーグルト系は「身体が回復していく感」があります。

もはや旅行中盤の必須回復アイテムです。

なぜ旅行中に“異様に美味しく感じる”のか

これ、実は環境もかなり大きいです。

ダナン旅行って、

  • 暑い
  • 海沿い
  • 少し疲れている
  • 塩気ある料理が多い
  • フルーツが美味しい

という状況。

そこに、

「冷たくて甘酸っぱくてミルキー」

なヨーグルトが来る。

そりゃ刺さります。

旅行中って不思議なもので、

「ベトナム料理最高!」

より先に、

「ホテル朝食のヨーグルトまた食べたい」

が記憶に残ることも普通にあります。

かなり地味ですが、妙に忘れられない。

ベトナムヨーグルトには、そんな中毒性があります。

まとめ|ダナンのホテル朝食ではぜひヨーグルトも見てほしい

ダナン旅行といえば、

  • フォー
  • バインミー
  • シーフード
  • ベトナムコーヒー

に目が行きがちです。

もちろんどれも美味しい。

でも実は、“妙に記憶に残る食べ物”としてかなり強いのがヨーグルト。

特にホテル朝食では、

「え、こんなに種類あるの?」

と思うことも多いはずです。

そして気づけば、

毎朝ヨーグルトを取りに行っています。

旅行とは不思議なもので、時々こういう“予想外の美味しさ”が一番記憶に残ります。

ダナンでホテル朝食を食べる機会があれば、ぜひヨーグルトコーナーも少し覗いてみてください。

たぶん、思った以上に本気です。

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この記事を書いた人

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