ダナン旅行といえば、ビーチ、グルメ、スパ、カフェ。
普通はそうです。
ただ最近、街を歩いていると妙に目に入るものがあります。
ピックルボールです。
最初は「テニスの簡易版かな?」くらいに思います。
でもよく見ると、やっている人たちの顔がやたら真剣です。
しかも妙に上手い。
そして気づきます。
「これ、完全にローカル文化として定着し始めてるやつだ」
旅行中にわざわざスポーツ?と思うかもしれません。
でも実際にやってみるとわかります。
ちょうどいいんです。
- 軽く汗かける
- 難しくない
- ローカルと交流できる
- なのに妙に記憶に残る
そして帰国後、だいたいこうなります。
「なんで、ベトナムでピックルボールやってたんだろう」
しかも一緒に思い出すのは、絶景でも高級レストランでもなく、
知らないベトナム人に普通にボコボコにされた記憶です。
なぜかちょっと悔しくて、でもちょっと楽しい。
そして気づきます。
「あれ、もう一回やりたいかも」
この“よくわからない感情”、意外とクセになります。
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そもそもピックルボールって何?



ざっくり言うと、
テニス+卓球+バドミントンを混ぜたスポーツ
です。
- コートはバドミントンくらい
- ラケットは卓球より大きいパドル
- ボールは穴の空いた軽いプラスチック
そしてこれ、ちょっと面白いポイントがあります。
こういう“ちょうどいい新しさ”のもの、ベトナムは広がるのがやたら早いです。
ピックルボールもまさにその典型で、日本ではここ1〜2年でようやく認知が広がり始めた段階ですが、ベトナムではそれより少し早く、2020年前後から都市部を中心に広がり始めています。
特にホーチミンやハノイではここ数年でコート数が一気に増え、ダナンでも2023年以降、専用コートやプレイできる施設が目に見えて増えてきました。
競技人口の正確な統計はまだ少ないものの、ローカルコミュニティやクラブ数はここ数年で体感的に数倍レベルで増えていると言われています。
実際に街を歩いていると、夜になると複数のコートで同時にプレイされている光景も珍しくありません。
「ちょっと流行り始めた」ではなく、「もう日常に入り始めている」
そんな空気感があります。
ファッションやカフェ文化でも感じますが、ベトナムの都市部は“流行を取り入れるスピード”がかなり速いです。
気づくと、日本より一歩先にいることは結構ザラにあります。
話は戻りますが、特徴はとにかくこれ。
初心者でもラリーが続く
ここが重要です。
旅行中に新しいスポーツをやって「全然できない」は結構ストレスですが、ピックルボールは違います。
なんとなく打てて、なんとなく続いて、なんとなく楽しい。
この“なんとなく感”が絶妙です。
ダナンでプレイできる場所(初心者&外国人向け)
ここからは、実際に旅行者でも行きやすい場所を紹介します。
① Pikaball Pickleball
エリア:ミーケビーチ周辺(観光エリア)
営業時間:朝〜夜(時間帯により変動)
Pikaball Pickleball
ダナンで旅行者が一番行きやすいピックルボール施設がここ。
ビーチからも近く、ホテル滞在の流れの中でそのまま立ち寄れる立地が最大の強みです。
特徴としては、
- 外国人プレイヤーも多い
- 口コミ数が多く安心感がある
- 初心者でも入りやすい雰囲気
- レンタル対応あり
つまり、かなりバランスがいいです。
ローカルすぎず、観光地すぎず。
「ちょうどいいリアルなダナン」が体験できます。
初めて行くと、だいたいこんな流れになります。
「初めてなんですけど…」
→「OK!」
→気づいたらラリーしてる
このスピード感、ベトナムっぽいです。
ちなみに名前はちょっとかわいいですが、プレイは普通にガチです。
「軽く遊ぶつもりが普通に試合になる」
ここまでがセットです。
② Vinh Trung Pickleball Club
エリア:市街地(ローカル寄り)
Vinh Trung Pickleball Club
もう少しローカル感を味わいたいならこちら。
観光地感は薄めですが、その分リアルな雰囲気があります。
- ローカル比率高め
- プレイレベル高め
- より“文化としてのピックルボール”を感じられる
最初は少し入りづらい空気もありますが、一度混ざれば問題なしです。
むしろ、
「観光では出会えないダナン」
を体験できる場所です。
ただし注意点として、普通に強い人が多いです。
本気のラリーが飛んできます。
「見学のつもりが巻き込まれる」
これもまたセットです。
ピックルボール専門店も普通にある
さらに驚くのがこれです。
普通に専門店があります。
しかも意外としっかりしていて、ちゃんと“スポーツとして成立している空気”があります。
「旅行中にちょっとやってみる」だけのつもりが、
普通に道具を選び始める自分がいます。
① UNITY PICKLEBALL STORE
UNITY PICKLEBALL STORE
ダナンでも数少ないピックルボール特化型のショップ。
店内にはパドルがずらっと並び、見た瞬間こう思います。
「あ、これちゃんとしたスポーツだ」
価格帯も比較的手頃で、旅行中に購入する人も多いです。
ただし注意点があります。
“見るだけ”のつもりで入ると、だいたい何か買います。
これはもう仕方ないです。
② VNB Sports(スポーツショップ)
VNB Sports – Hệ thống cửa hàng cầu lông, tennis, pickleball
こちらはベトナムで展開している大手スポーツショップ。
ピックルボールだけでなく、バドミントンやテニス用品も充実しています。
- 初心者向けの価格帯が多い
- 商品ラインナップが安定
- 初めてでも選びやすい
「いきなり専門店はちょっとハードル高い」
という人にはこちらが安心です。
ただしここでも油断するとこうなります。
「気づいたらウェアまで揃っている」
ピックルボール、じわじわ来ます。
なぜ旅行中にやるとちょうどいいのか
① 朝でも夜でも成立する
ダナンは昼が暑いので、朝か夜がベスト。
ピックルボールは短時間でできるので、
- 朝活 → カフェ→スパ
- 夕方 → スパ→ディナー
この流れがめちゃくちゃ良いです。

② 食べ過ぎの罪悪感を薄める
ダナン旅行、基本ずっと食べています。
そして安いので、あれもこれもと止まりません。
そんな中で軽く運動すると、
「まあ今日動いたし…」
という謎の免罪符が発動します。
かなり大事です。
③ ローカルと自然に交流できる
これが一番面白いポイントです。
ピックルボールはまだ新しいスポーツなので、
・どこから来たの?
・一緒にやる?
・初めて?
という流れが自然に発生します。
英語が完璧じゃなくても問題なし。
ラリーで会話できます。
これ、本当です。
まとめ:予定外を入れると、旅はちょっとだけ面白くなる
ダナンは、正直かなり完成された観光地です。
だからこそ、予定が綺麗にまとまりすぎることがあります。
そんな時に、なぜかピックルボールを入れる。
するとこうなります。
- ベトナム人とラリーした記憶が残る
- なぜかちょっと悔しい
- なぜかまたやりたくなる
そして帰国後、ふと思い出します。
「あれ、なんか一番楽しかったかも」
旅行って、だいたいそういうものです。


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