ダナン旅行中、ホテル朝食で何気なく食べたヨーグルト。
「……あれ?」
妙に美味しい。
なんなら旅行中ずっと食べていた。
フォーでもなく、バインミーでもなく、なぜかヨーグルトが記憶に残っている。
そんな経験をした人、実はかなり多いです。
しかもダナンのホテルって、やたらヨーグルトの種類が豊富だったりします。
フルーツ入り、濃厚タイプ、飲むヨーグルト風、パッションフルーツソース付きなど、「いや朝からそんなにヨーグルト気合い入れる?」と思うレベル。
でも実は、ベトナムはかなりの“ヨーグルト強国”。
旅行者からすると少し意外ですが、ベトナムではヨーグルトはかなり日常に根付いた存在です。
そしてその背景には、
- フランス統治時代の文化
- 練乳文化
- 南国フルーツ
- 急成長する乳製品市場
- ダナンのホテル朝食競争
など、いろいろな要素が絡んでいます。
今回は、なぜベトナムのヨーグルトが妙に美味しく感じるのか、その“謎”を少し深掘りしてみます。
航空券+ホテルのセットで、数千〜数万円安くなることも
同じホテルでも、「航空券+ホテル」セットにすると総額が下がるケースがあります。 予約前に一度だけチェックしておくと、よりお得な選択肢が見つかる可能性があります。
ベトナムではヨーグルトはかなり日常的

ベトナム語でヨーグルトは「Sữa chua(スアチュア)」。
現地ではかなり普通の食べ物です。
日本だとヨーグルトは、
- 健康のため
- 朝食用
- 腸活
みたいなイメージが強いですが、ベトナムではもっと“デザート寄り”。
コンビニでも大量に並んでいますし、スーパーの乳製品コーナーも意外と充実しています。
しかも面白いのが、ヨーグルト専門店まで普通に存在すること。
「え、ヨーグルト専門店…?」
と思うかもしれませんが、本当にあります。
しかも現地の若者が普通に集まっています。
日本で「ちょっとヨーグルト食べに行こうぜ」と言われたら若干戸惑いますが、ベトナムではそこまで違和感がありません。
日本のヨーグルトと“思想”が違う
ベトナムのヨーグルトを食べて感じるのが、
「なんかデザート感が強い」
ということ。
実際、日本のプレーンヨーグルトとはかなり方向性が違います。
特徴としては、
- 甘め
- 酸味が控えめ
- ねっとり濃厚
- ミルキー感が強い
- 練乳っぽいコク
このあたり。
日本のヨーグルトが「健康食品寄り」だとすると、ベトナムのヨーグルトは「美味しさ優先」。
例えるなら、
“無糖ギリシャヨーグルト”というより“デザート”。
そしてこれ、ベトナムコーヒー文化とも結構似ています。
ベトナムコーヒーも、
「甘い!濃い!練乳!」
という感じですが、ヨーグルトもかなり同じ方向です。
「健康に良いから食べる」というより、
「普通にうまいから食べる」
という国民性を感じます。
実は背景にある“フランス文化”
ここ、ちょっと面白いポイントです。
ベトナムはフランス統治時代の影響をかなり受けています。
その結果、今でも、
- バインミー
- コーヒー
- 練乳
- パン文化
- 乳製品文化
などが強く残っています。
つまり、ベトナムのヨーグルト文化も、実はフランス文化の影響をかなり受けているわけです。
考えてみると、
「暑い東南アジアの国なのに乳製品文化が強い」
って少し不思議ですよね。
でも実際に現地へ行くと、
- カフェでヨーグルトドリンク
- スーパーで大量の乳製品
- ホテル朝食のヨーグルトコーナー
など、「思った以上に乳製品が生活に入り込んでいる」ことに気づきます。
ベトナムの乳製品市場はここ20年で急成長
さらに驚くのが、ベトナムの酪農・乳製品市場の成長スピード。
代表的なのが、
- Vinamilk
- TH true MILK
この2大ブランドです。
特にTH true MILKは、“ベトナム酪農を近代化する巨大プロジェクト”みたいな勢いで成長しました。
巨大牧場、近代設備、大規模投資…。
「東南アジアの乳製品」というイメージから想像するより、かなり本格的です。
しかもベトナムは中間層が急増中。
健康志向も年々強くなっていて、ヨーグルト市場もかなり伸びています。
つまり旅行者が感じる、
「え、ベトナムってヨーグルトこんなレベル高いの?」
は、実際ちゃんと理由があるわけです。
ダナンのホテル朝食は“ヨーグルト戦争”が起きている
ダナンのホテル朝食、実は競争がかなり激しいです。
特に近年は、
- 韓国人旅行者
- 欧米系旅行者
- 長期滞在客
が非常に多いです。
そしてこの層、かなり乳製品を食べます。
つまりホテル側としても、
「ヨーグルト適当に置いとけばいいでしょ」
では済まない。
結果、
- フルーツソース
- ナッツ
- シリアル
- 蜂蜜
- 濃厚ヨーグルト
- 飲むヨーグルト系
など、朝食会場のヨーグルトコーナーが妙に充実し始めます。
気づけば、
「昨日より今日のヨーグルトの方が美味い気がする」
みたいな謎の比較まで始まります。
旅行中、人は案外ヨーグルトに本気になります。
南国フルーツとの相性がズルい
そしてベトナムヨーグルト最大の強み。
それが南国フルーツ。
特に相性が良いのが、
- マンゴー
- パッションフルーツ
- ドラゴンフルーツ
- パイナップル
- ランブータン
このあたりです。
特にパッションフルーツ。
あれは強い。
酸味と甘みがヨーグルトに異常に合います。
ホテル朝食で、
「とりあえずちょっとだけ」
と入れたはずなのに、気づけば毎朝食べています。
フォーは日によって気分がありますが、ヨーグルトは裏切りません。
カフェでもぜひ試してほしい

ヨーグルトはホテル朝食だけではありません。
ダナンやホーチミンのカフェでも、ヨーグルト系メニューはかなり人気。
例えば、
- フルーツヨーグルト
- ヨーグルトスムージー
- コーヒーヨーグルト
- ヨーグルトシェイク
など。
特に暑い日。
観光で歩き回った後。
冷房の効いたカフェで飲むヨーグルト系ドリンクはかなり染みます。
ベトナムコーヒーで覚醒するのも良いですが、ヨーグルト系は「身体が回復していく感」があります。
もはや旅行中盤の必須回復アイテムです。
なぜ旅行中に“異様に美味しく感じる”のか
これ、実は環境もかなり大きいです。
ダナン旅行って、
- 暑い
- 海沿い
- 少し疲れている
- 塩気ある料理が多い
- フルーツが美味しい
という状況。
そこに、
「冷たくて甘酸っぱくてミルキー」
なヨーグルトが来る。
そりゃ刺さります。
旅行中って不思議なもので、
「ベトナム料理最高!」
より先に、
「ホテル朝食のヨーグルトまた食べたい」
が記憶に残ることも普通にあります。
かなり地味ですが、妙に忘れられない。
ベトナムヨーグルトには、そんな中毒性があります。
まとめ|ダナンのホテル朝食ではぜひヨーグルトも見てほしい
ダナン旅行といえば、
- フォー
- バインミー
- シーフード
- ベトナムコーヒー
に目が行きがちです。
もちろんどれも美味しい。
でも実は、“妙に記憶に残る食べ物”としてかなり強いのがヨーグルト。
特にホテル朝食では、
「え、こんなに種類あるの?」
と思うことも多いはずです。
そして気づけば、
毎朝ヨーグルトを取りに行っています。
旅行とは不思議なもので、時々こういう“予想外の美味しさ”が一番記憶に残ります。
ダナンでホテル朝食を食べる機会があれば、ぜひヨーグルトコーナーも少し覗いてみてください。
たぶん、思った以上に本気です。


ダナン旅行は、eSIMがあると到着直後からラク
空港〜ホテル移動のGrab、Googleマップ、翻訳、予約確認…。
通信があるだけでストレスが激減します。
しかもAiralo / Sailyは紹介コードで初回割引があるので、使える場合は活用するとお得です。
設定が不安な人向けに、購入〜設定手順・注意点までまとめています。
このガイドでわかること: eSIMとは?/対応機種チェック/設定手順(iPhone・Android)/つながらない時の対処/ AiraloとSailyの選び方/紹介コードの使い方

