ダナンでビールが安い理由|ベトナム“外飲み文化”とビアホイの話

ダナンの夜って、なんだか気持ちがゆるみませんか。
海風がちょっと涼しくて、シーフードがあって、そしてビールがやたらと気軽。
「え、こんなに安くていいの?」と思う場面も多いはず。

その理由は、単に物価が安いから…だけではありません。
ベトナムには、街のつくりや生活スタイルに根ざした“外で飲む文化”があります。

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目次

ベトナムは「外で飲む国」だった

夜になると、歩道や店先に小さな椅子と低いテーブルが並びます。
あの“プラスチック椅子スタイル”は観光用の演出ではなく、かなり日常寄りの風景です。

① 家が狭い・暑い → 外のほうがラク

ベトナムでは外食や外での時間が生活に溶け込んでいて、家の中より外のほうが過ごしやすい場面も多いです。
特に夜は、風が出て体感温度が下がることもあり「外で軽く一杯」が成立しやすい環境。

② “みんなで少しずつ”がちょうどいい

ベトナムはシェア文化が強め。料理も飲み物も「一気に決めきらない」感じが合います。
まずはビールを開けて、つまみをつまんで、足りなければ追加。
このラフさが、旅の夜にちょうどいいんですよね。

③ 椅子が低い理由:回転がよくて、誰でも座れる

あの低い椅子は、豪華さより気軽さ・回転のよさを優先した“合理”。
とりあえず座って、まず飲む。たぶんそこが正解です。


ビアホイ(Bia hơi)ってなに?

「ビアホイ」はベトナムの“生ビール文化”を象徴する存在。
ざっくり言うと、軽めのドラフトビールを、街のあちこちで気軽に飲むスタイルです。

  • 軽い飲み口でゴクゴクいける
  • 屋外のにぎやかな空気込みで楽しい
  • 「1杯だけ」でも自然

ダナンでは“ハノイの有名ビアホイ通り”のような超密集スポットは少なめですが、
海鮮店やローカル店の「気軽さ」は、かなりビアホイ的な空気に近いです。


ダナンでよく見るビール

お店やコンビニで見かけやすい定番どころ。
味の好みで選ぶというより、最初は「どれでもOK」で大丈夫です。

  • Bia Saigon(サイゴン):国内定番。クセが少なく飲みやすい
  • 333(バーバーバー):軽めで食事に合わせやすい
  • Tiger / Heineken:海外系。しっかりめの味で置いてる店も多い
  • Larue:中部で見かけることがあるローカル寄りビール

「どれ頼む?」と迷ったら、最初はサイゴンか333にしておくと外れにくいです。


なぜダナンのビールは安く感じるのか

① ビールが“特別な嗜好品”ではなく、日常に近い

日本だと「飲みに行く=イベント」になりがちですが、ベトナムではもう少し生活寄り。
仕事終わりにふらっと、食事と一緒にさらっと。
この距離感が、値段の感覚も“軽く”します。

② 国内ブランドが強く、流通がシンプル

国内の定番ビールが広く飲まれていて、置いてる店も多い。
つまり「特別に仕入れる」必要がなく、価格が安定しやすい環境です。

③ 外飲みの場が多い=競争が起きやすい

屋外で気軽に飲める店が多いと、自然と価格競争も起きやすい。
結果として「ビールが気軽」な街の空気がつくられます。


シーフード×ビールが強い理由

シーフードがしょっぱ旨い → 炭酸が合う。これは世界共通。
さらにダナンは暑いので、冷えたビールがより“正解”に感じます。

  • 貝のレモングラス蒸し × ビール:さっぱり無限ループ
  • エビやイカのグリル × ビール:香ばしさが跳ねる
  • カニの黒胡椒炒め × ビール:濃い味に炭酸が勝つ

海鮮で迷ったら、こちらのまとめを参考に。

▶ ダナンおすすめシーフード完全ガイド


旅行者が気をつけたいポイント(気まずくならないコツ)

① 会計は「本数」を意識(とくにグループ)

テーブルに増えていくと、何本飲んだか分からなくなることがあります。
不安なら、途中で本数を確認しておくと安心。気まずい空気にはなりにくいです。

② 氷入りビールが出ても驚かない

店によっては飲み物に氷が入ることがあります。
苦手なら「氷なし」でOK。言い方はこの3つだけ覚えれば大丈夫。

  • ビール1本:Một bia
  • 追加して:Thêm bia
  • 氷なし:Không đá

③ “とりあえず一杯”のテンポが心地いい

かしこまらず、まず飲む。
店選びで迷った夜ほど、先に一杯入れると旅がうまく回り始めます。


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この記事を書いた人

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