ホイアンで夜の予定を考えたとき、よく迷いやすいのが「テッダーショー」と「ホイアン・メモリーズショー」のどちらを選ぶかです。どちらも評価の高い人気ショーですが、実際には内容も向いている人もかなり違います。
結論から言うと、初めてのホイアンで“わかりやすい感動”を求めるならメモリーズショー、大人っぽい空気感や文化色の濃い舞台をじっくり味わいたいならテッダーショーが向いています。
このページでは、ショーの内容、雰囲気、口コミ傾向、価格帯、時間帯、旧市街との動線までまとめて比較しながら、「自分にはどちらが合うのか」がはっきりわかるように整理しました。
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あなたはどっち診断
次のどちらに近いかで、かなり方向性が見えてきます。
- メモリーズショー向き:初ホイアン/派手な演出が好き/カップル旅・家族旅/夜のイベント感がほしい/写真映えも重視したい
- テッダーショー向き:大人旅/少しアート寄りの舞台が好き/民族文化や音楽に惹かれる/コンパクトに濃い体験をしたい
迷って決めきれない場合は、「旅のハイライトを作りたいならメモリーズ」「静かに余韻が残る夜にしたいならテッダー」で考えると選びやすいです。
まず結論|迷ったらどっちを選ぶべき?
迷ったら最初の1本はメモリーズショーです。理由は、内容が比較的わかりやすく、スケールの大きさもはっきり感じやすく、ホイアン旅行の“夜のメインイベント”として組み込みやすいからです。
一方で、ホイアン旧市街の雰囲気を壊さずに、もう少し洗練された舞台体験をしたい人にはテッダーショーのほうが刺さります。テッダーは派手さで押し切るタイプではなく、竹・身体表現・民族音楽で世界観を作るショーなので、観終わったあとにじわっと良さが残るタイプです。
動画で比較するとイメージしやすい
文章だけでは違いが見えにくいので、先に公式トレーラーを見ておくと判断しやすくなります。記事を読んでから動画を見るより、最初にざっと見ておくほうが「自分の好み」がはっきりします。
テッダーショー 公式動画
ホイアン・メモリーズショー 公式動画
比較表|違いを最初に一気に整理
| 項目 | テッダーショー | メモリーズショー |
|---|---|---|
| 内容の方向性 | 民族文化・竹サーカス・アート寄り | ホイアンの歴史・街の記憶・大規模エンタメ |
| 会場 | 旧市街近くの屋内劇場 | インプレッションテーマパーク内の大型屋外会場 |
| 雰囲気 | 濃密、静か、少し抽象的 | 華やか、わかりやすい、観光向け |
| おすすめ層 | 大人旅・2回目以降・文化好き | 初めてのホイアン・カップル・家族 |
| 価格の考え方 | 少し高く感じやすいが満足度は高い | 席ランク差が比較的わかりやすい |
| 時間の使い方 | 旧市街観光の流れにそのまま入れやすい | ショー前の園内散策まで含めて半日~夜で組みやすい |
テッダーショーとは?内容をかなり具体的に解説



テッダーショーは、ホイアン旧市街近くの劇場で上演される、竹・アクロバット・民族音楽を軸にした舞台作品です。いわゆる“観光ショー”というより、ベトナムの山岳民族の世界をモチーフにしたパフォーマンス作品として見たほうがしっくりきます。
舞台では、巨大な竹の構造物が次々に形を変え、橋のようにも、家のようにも、山の稜線のようにも見えてきます。その中で演者たちが跳び、登り、支え合い、転がり、時には人間そのものが風景の一部のように見える瞬間があります。
さらに印象的なのが音です。民族楽器の生演奏がショー全体を引っ張っていくため、単に“見る”だけではなく、会場全体で音に包まれる感覚があります。派手なストーリー説明があるわけではありませんが、狩り、恋、祭り、共同体、自然への畏れといった感情が場面ごとに立ち上がってくる構成です。
つまりテッダーは、筋を追うよりも、身体表現と空気で世界観を感じるショーです。物語を細かく理解しようとするより、「何か深いものを見た」という感覚を持ち帰るタイプの体験だと思っておくと満足度が上がります。
テッダーショーの口コミ傾向
口コミでは、アクロバットの完成度、音楽、文化色の濃さを高く評価する声が目立ちます。一方で、「内容が抽象的なので、あらすじを先に知っていたほうが入りやすい」という感想もあります。
- 「息をのむほど良かった」「唯一無二だった」といった、完成度の高さを絶賛する声
- 「Aah席でも十分見やすかった」という座席満足の声
- 「文化的で素晴らしいが、外国人向けに少し補足があるともっと理解しやすい」という声
- 「メモリーズを見たあとでも、まったく別ジャンルとしておすすめできる」という声
このあたりからも、テッダーは“迫力だけ”ではなく、体験の質や完成度で満足するショーだとわかります。
ホイアン・メモリーズショーとは?内容をかなり具体的に解説


メモリーズショーは、ホイアンの歴史や街の記憶をテーマにした、圧倒的な規模の屋外ショーです。テッダーが劇場作品なら、メモリーズは“ホイアンを大きなスケールで祝う野外スペクタクル”です。
まず驚くのはステージの広さです。目の前に広がるのは普通の舞台ではなく、水辺と奥行きを生かした巨大な空間で、そこに大量の出演者が一斉に現れます。ランタン、アオザイ、船、橋、街のにぎわい、交易の気配などが次々に重なっていき、ホイアンが港町として発展していったイメージが“絵巻物のように”展開していきます。
ひとつの主人公を追うドラマというより、いくつもの情景を大きく見せながら、ホイアンという町に蓄積した時間を感じさせる構成です。言葉よりも、照明、衣装、集団の動き、音楽の盛り上がりで魅せるので、ベトナム語がわからなくてもかなり楽しみやすいのが強みです。
さらにメモリーズは、ショー本編だけで完結しません。会場の島にはテーマパークエリアがあり、ミニショーや写真映えスポットが複数あるため、早めに入って夜全体をイベントとして楽しむ設計になっています。
メモリーズショーの口コミ傾向
口コミでは、まず規模感への驚きが多く、「壮大」「想像以上に大きい」「VIPやHIGHにして良かった」という感想が目立ちます。また、ショー前に園内を回ることで満足度が上がったという声も多いです。
- 「圧倒的に壮大で、ホイアンで外せない夜のイベントだった」という声
- 「早めに行くとミニショーや園内散策まで楽しめる」という声
- 「VIP席は満足度が高い」という声
- 「雨でも意外と成立していたが、見やすさは席によって差が出る」という声
このショーは、内容の緻密さより“旅行のハイライト感”を作る力が強いのが特徴です。
どんな人にどちらが向いている?
テッダーショーが向いている人
- ホイアン旧市街の余韻を壊さずに夜を過ごしたい人
- 少し大人っぽい、文化色の濃い体験が好きな人
- 派手さより完成度を重視する人
- コンパクトな時間で濃い体験をしたい人
- 「見るだけでなく感じたい」タイプの人
メモリーズショーが向いている人
- 初めてのホイアンで外さない選択をしたい人
- 家族・カップルで“思い出感”のある夜を作りたい人
- 写真映えやイベント感もほしい人
- 夜の予定をしっかり決めておきたい人
- 言葉がわからなくてもわかりやすく楽しみたい人
時間帯・動線で比較するとどう違う?
テッダーショーの強みは、旧市街観光とのつなぎやすさです。夜市やカフェ、ディナーのあとにそのまま流れで入りやすく、「ホイアン観光の最後に質の高い1本を見る」という組み方ができます。
一方のメモリーズショーは、ショー単体ではなく“夜の半分を使うイベント”として考えるのがコツです。園内散策やミニショーも含めると、旧市街を歩いたあとに夕方から移動し、そのまま夜まで過ごす流れがきれいです。
かなりざっくり整理すると、以下のように考えるとわかりやすいです。
- 時間があまりない → テッダーのほうが組み込みやすい
- 夜をしっかりイベント化したい → メモリーズが強い
- ホイアン旧市街メインで考えている → テッダーと相性が良い
- ホイアン観光日を丸ごと充実させたい → メモリーズが向く
価格帯・座席の違い
テッダーショーの AAH / OOH / WOW とは?
テッダーの AAH / OOH / WOW は、ショー内容の違いではなく座席エリアの違いです。ざっくり言うと、AAH が標準、OOH が中間、WOW がより見やすい上位席という理解で大丈夫です。
ただしテッダーは劇場が比較的コンパクトなため、口コミでは「Aah席でも十分見やすい」という評価も多く、メモリーズほど席による満足度差が大きくない印象です。迷ったら OOH、コスパ重視なら AAH でも成立しやすいショーです。
メモリーズショーの ECO / HIGH / VIP とは?
メモリーズの ECO / HIGH / VIP も基本は座席ランクです。こちらは屋外で会場規模がかなり大きいため、テッダーより席差を意識したほうが満足度が安定します。
- ECO:価格重視。まず体験してみたい人向け
- HIGH:一番バランスが良く、迷ったらここ
- VIP:見やすさと特別感を重視したい人向け
初めてで後悔したくないなら、メモリーズは HIGH 以上を検討したほうが安心です。
よくある失敗
- テッダーで起こりやすい失敗:ストーリーを明確に理解しようとしすぎてしまい、世界観そのものを楽しめない
- メモリーズで起こりやすい失敗:ショー開始ぎりぎりに行ってしまい、園内の前段コンテンツをほとんど見られない
- 共通の失敗:ホイアン旧市街の散策を詰め込みすぎて、ショー前に疲れてしまう
どちらも、ショー前に少し余裕を残しておくと満足度がかなり上がります。
最終判断|こんな選び方が失敗しにくい
ホイアンで1本だけ選ぶなら、まずはメモリーズショー。旅行らしい高揚感があり、同行者がいても感想が割れにくいからです。
でも、旅の温度感が少し落ち着いていて、作品としての完成度や文化体験を大切にしたいなら、テッダーショーのほうが満足度は高くなりやすいです。特に旧市街の余韻をそのまま夜につなげたい人には、かなり相性が良いです。
迷った人向け・一言で選ぶ基準
初めてのホイアン、王道、派手さ、旅行の思い出感 → メモリーズショー
大人旅、文化、余韻、劇場作品としての質 → テッダーショー
予約リンク
まとめ
ホイアンのショー選びは、単に「どちらが人気か」ではなく、どんな夜を過ごしたいかで決めると失敗しません。
旅のハイライトとして盛り上がる夜にしたいならメモリーズショー。ホイアンの夜に静かな余韻と文化の深みを足したいならテッダーショー。どちらも評価の高いショーですが、刺さる人ははっきり違います。
旧市街散策のついでに流れで入りたいのか、夜のイベントとしてしっかり時間を取るのか。その視点で考えると、自分に合う1本が選びやすくなります。


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