ダナン旅行で「ビーチとごはんだけじゃ物足りない」「街の空気感をもう少し深く味わいたい」と感じたら、古着屋めぐりがハマります。 チェーン店の買い物とは違って、その街の若者文化やトレンドの温度感が見えてくるのが面白いところ。うまく回ると“旅の戦利品”が増えて満足度も上がります。
ただしダナンの古着屋は、ホーチミンのように大型エリアへ集積しているわけではなく、点在タイプが多め。 先に「有名店」「エリア」「価格感」「回り方」を押さえておくと、短時間でも効率よく楽しめます。
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同じホテルでも、「航空券+ホテル」セットにすると総額が下がるケースがあります。 予約前に一度だけチェックしておくと、よりお得な選択肢が見つかる可能性があります。
先に結論:ダナンの古着屋めぐりが向いている人・向かない人
向いている人
- カフェ巡りやローカル散歩が好き(古着屋は“ついで”でも楽しい)
- 旅行中に「一点もの」を探したい(Tシャツ・シャツ・ジャケットなど)
- 韓国・Y2K・ストリート寄りのテイストが好き
向かない人(でも対策で解決できる)
- 短時間で確実に欲しい物を買いたい → 「有名店だけ」ルートに絞る
- サイズ感がシビア(特に大きめサイズ) → 入店前に“系統”を把握して当たり店を優先
- 雨季に徒歩移動が多いのが不安 → Grab移動で点在問題を解決
ダナンの古着文化:なぜ“古着屋めぐり”が観光の選択肢になってきた?
ベトナムでは古着を「đồ si(ドー・シー)」や「2hand(トゥーハンド)」と呼ぶことが多く、日常的な買い物として根付いています。 ダナンは観光都市としてカフェ・雑貨・アパレルが増え、若者向けのストリートやヴィンテージ系の店もじわじわ増加。結果として「観光のついでに古着屋を回る」動きが広がりました。
ホーチミンのような巨大マーケット型に比べると、ダナンは“セレクト型・小規模店が点在”の傾向。 だからこそ、当たり店に当たったときの満足度が高く、旅の思い出として残りやすいのが魅力です。
ダナンの古着屋エリア3分類(どこで回るのが効率的?)
① ハイチャウ区(Hải Châu)|中心地・観光のついでに最強
観光の拠点になりやすい中心エリア。古着屋も点在していて、カフェやごはんと組み合わせやすいのが強み。 まずはハイチャウで1〜2店舗当たって、手応えがあれば次のエリアに広げるのが安心です。
② タインケー区(Thanh Khê)|ローカル寄り・掘り出し物狙い
住宅街側の店も多く、ローカルの空気感が強め。価格が優しい店が見つかることもあります。 「掘る」のが好きな人は、タインケーに足を伸ばす価値あり。
③ ソンチャー区(Sơn Trà)|ビーチ滞在派の“ついで”枠
ミーケビーチ周辺に滞在するなら、移動の途中で寄れる店が便利。暑い時間帯はカフェ休憩とセットにすると快適です。
【まずここ】ダナンの有名古着屋・定番ショップ11選(実在ベース)
来店前にInstagramで営業時間や住所の最新情報を確認しておくと安心です(ダナンは移転・臨時休業が起きやすい)。
1. Heartless Vintage Clothing(HEARTLESS)
ダナンの古着屋めぐりで「まず1店舗目」として入りやすいのがHeartless。店内の見せ方が上手く、ラックの回し方も“セレクトショップっぽい”ので、古着初心者でも選びやすい雰囲気です。 品揃えはヴィンテージ寄りを軸にしつつ、ストリート系の今っぽいアイテムも混ざるため、Tシャツだけでなくシャツや羽織りも探しやすいのが強み。 観光客が多いぶん価格は最安系ではないこともありますが、その分「状態が良い」「着やすい」方向に寄っていることが多く、旅先で即戦力になりやすい印象です。 迷ったら“白T+柄シャツ+軽アウター”の3点を軸に見ると、短時間でも当たりを引きやすいです。 写真映えする角度が多いので、古着屋めぐりを旅のコンテンツとして楽しみたい人にも相性◎。 来店前にInstagramで最新の営業情報と住所を確認しておくと安心です(移転や臨時休業があるため)。
- 系統:ヴィンテージ寄り/ストリート寄りも混ざる
- エリア:Hải Châu
- 住所メモ:194/6 Đống Đa(ほか支店表記あり)
2. 80s Space(80ssspace)
80s Spaceは「ヴィンテージっぽさをちゃんと味わいたい」人に刺さりやすい店。ラックの中に“当たり”が混ざっていて、見つけた瞬間の高揚感が強いタイプです。 色・柄・素材で遊べるアイテムが見つかることも多く、ベーシックだけでは物足りない人ほど楽しくなります。 一方で、状態やサイズ感に個体差が出やすいのが古着の醍醐味なので、縫い目・汚れ・毛玉・ボタンなどのチェックは一瞬でいいので入れると失敗が減ります。 旅の中で「今日は少し攻めた服で街歩きしたい」という日に、ここで1点足すと全体の雰囲気が変わります。 観光の動線に組み込みやすいので、カフェ→古着→ごはんの流れが作りやすいのも良いところ。 人気店は混むこともあるため、落ち着いて見たいなら午前〜昼過ぎが狙い目です。
- 系統:ヴィンテージ/一点もの感
- エリア:Hải Châu周辺
- 住所メモ:168/10 Lý Tự Trọng / 34 Châu Văn Liêm(表記あり)
3. Nhà Hy Store – Vintage Clothing(thehythrift)
Nhà Hyは“定番枠”として入れておくと記事の説得力が上がるタイプの店。USA/Japan系の表記があり、王道の古着探しをしたい人に向きます。 アイテムの幅が広く、Tシャツだけで終わらず、シャツ・ライトアウターなど旅で使いやすいアイテムまで目が行くのが強み。 「暑いダナンで何を買うのが正解?」となったら、薄手のシャツや羽織りを探すのが失敗しづらく、街歩きにもそのまま使えます。 古着は“いいなと思ったら一旦キープして、数分で決める”くらいがちょうどよく、戻ったら無くなっていることも普通にあります。 初見で迷うなら、色を2色以内に絞って探すと選びやすく、旅先の手持ち服とも合わせやすいです。 中心エリアなので、古着屋めぐりのハブ(拠点)として組み込みやすいのもポイントです。
- 系統:ヴィンテージ/セレクト感あり
- エリア:Hải Châu
- 住所メモ:338/08 Hoàng Diệu
4. Yên Mây 2hand(yenmay2hand)
Yên Mâyは「ローカルの2handを体験したい」人におすすめしやすい定番店。セレクト感が強すぎないので、気軽にラックを掘れるのが魅力です。 観光客向けの“綺麗めセレクト”に寄りすぎない分、当たり外れは出ますが、そのぶん掘り出し物が出たときの満足度が高いタイプ。 価格帯も現実的なラインになりやすく、Tシャツやシャツで“旅の1枚”を増やしたいときにちょうどいいです。 サイズはアジア寄りの比率が上がることもあるので、ゆったりサイズ狙いなら肩幅・身幅だけはサッと確認すると安心です。 暑い時期は店内で汗が引かないこともあるので、水分を持って、無理せずGrab移動とセットで回るのが快適です。 ビーチ滞在派でも組み込みやすい立地なので、「ミーケビーチ周辺+街歩き」を両方楽しみたい人にも向きます。
- 系統:2hand/カジュアル中心
- エリア:Sơn Trà
- 住所メモ:45/3 An Hải Đông 1
5. Boostore 2hand(boostore_secondhand)
ローカル人気が強い店で、品揃えの幅が広いタイプ。古着初心者でも入りやすい雰囲気で、まずは一通り見たい人に向きます。 「価格が優しめの2handで、使える服を増やしたい」日にも便利で、Tシャツやシャツは特にチェックしやすいです。
- 系統:2hand/デイリー寄り
- エリア:Hải Châu
- 住所メモ:143 Nguyễn Hữu Dật
6. LEO 2hand Đà Nẵng(leo2hand.dn)
LEO 2handは“古着屋めぐり自体を旅のイベントにしたい”人に刺さる店。服だけでなく空間の世界観があり、入った瞬間にテンションが上がりやすいタイプです。 雰囲気が良い店は、アイテムを丁寧に見せていることも多く、状態の良いものに当たりやすい反面、価格はローカル最安というより“納得感のある中価格”に寄ることがあります。 それでも、旅先でそのまま着られるコンディションの良さは大きな価値で、時間を無駄にしにくいのがメリット。 スコア(買い物効率)を上げるなら、最初に「探しているアイテム(例:柄シャツ/ライトアウター/デニム)」を決めてからラックを回ると、迷子になりにくいです。 風が気持ちいい夕方帯に、古着→カフェ→夜ごはんの流れで入れると、ダナンの街歩きがかなり楽しくなります。 移転・住所表記の更新が出ることがあるので、来店前にInstagramで最新情報をチェックしておくのが安全です。
- 系統:ヴィンテージ/雰囲気重視
- エリア:Hải Châu
- 住所メモ:K338/75 Hoàng Diệu(移転情報が出ることもあるのでIG確認推奨)
7. Lunetta Thrift Shop
Lunetta Thrift Shopは、An Thuong Market周辺にある隠れ家系のスリフトショップ。落ち着いた空間で、ラックをゆっくり見られるのが魅力です。 女性向けアイテムや着回ししやすいカジュアル系が見つかりやすく、旅先で“そのまま着られる一着”を探すのに向いています。 ビーチエリア滞在中でもGrab移動なしで回れる可能性があるため、暑い季節にも組み込みやすい店舗です。 写真を撮りたくなる雰囲気があり、古着屋巡りを体験コンテンツとして楽しみたい人にもおすすめ。 混雑を避けたいなら午前中や平日が狙い目です。
系統:スリフト/カジュアル中心
エリア:An Thượng周辺
8. Magno Archive
Magno Archiveは、ミーケビーチ滞在派にとって回りやすいAn Thượngエリアにあるヴィンテージ寄りのショップ。店内はコンパクトながら、セレクトの方向性がはっきりしていて、Tシャツやシャツだけでなく、雰囲気のある一点物が混ざります。 観光客にも入りやすい空気感で、写真映えもしやすいのが特徴。ビーチ帰りにそのまま立ち寄れる距離感も魅力です。 価格はローカル最安というより“セレクト型の納得感あるライン”。状態が比較的良いものを効率よく探したい人に向いています。 An Thượng周辺のカフェ巡りとセットで回ると、街歩きとしても満足度が高くなります。
系統:ヴィンテージ/セレクト寄り
エリア:An Thượng(Sơn Trà寄り)
9. Vincent 2hand(vincent2hand.dn)
ローカル感のある“掘り”枠。サイズや状態に当たり外れが出ることもあるので、時間に余裕がある日に行くと楽しいタイプです。
- 系統:2hand/掘り出し物狙い
- エリア:Thanh Khê
- 住所メモ:K123/37 Cù Chính Lan
10. MORI VINTAGE(morivintage.dn)
女性向け・きれいめ・着回ししやすい系を探すときに入れやすい店。ビーチ滞在の服装を少し変えたいときにも便利です。
- 系統:ヴィンテージ/フェミニン寄りも
- エリア:Thanh Khê
- 住所メモ:582 Trần Cao Vân
11. Nhím Retro
Nhím Retroは、ローカル感のあるヴィンテージ・2handショップ。観光客向けに整えられた店というより、地元の若者も通う“掘り”寄りのポジションです。 価格帯は比較的現実的で、Tシャツやシャツを中心に、当たりを引けると満足度が高いタイプ。 サイズや状態には個体差があるため、縫い目や色落ちの確認はしっかりめに。 掘り出し物を見つけたい人や、ローカルの空気感を体験したい人に向いています。 中心地から少し動く形になることもあるため、Grab移動前提で回ると効率が良いです。
系統:ヴィンテージ/2hand
エリア:ローカル寄りエリア
ダナン古着の価格相場(目安)|いくら用意しておく?
価格は店のコンセプトで大きく変わります。ヴィンテージ寄りは高め、2hand寄りは安めになりやすいイメージ。 「とりあえずの予算」を作るなら、下の目安が便利です。
| アイテム | 価格目安(VND) | メモ |
|---|---|---|
| Tシャツ | 120,000〜350,000 | プリント・状態・年代でブレやすい |
| シャツ | 180,000〜450,000 | リゾート向けの軽い羽織りは人気 |
| スウェット/フーディ | 250,000〜650,000 | 雨季や夜の冷え対策にも便利 |
| ライトアウター | 400,000〜1,200,000 | ヴィンテージ系は高くなりがち |
| デニム | 300,000〜900,000 | サイズの当たりが出れば強い |
値引きは店によります。観光客向けのセレクト店は基本そのまま、ローカル寄りの店はまとめ買いで調整してくれる場合もあります。
失敗しない回り方(時間帯・持ち物・チェックポイント)
- 時間帯:午前〜昼過ぎが動きやすい(暑い季節は夕方以降もおすすめ)
- 移動:点在するのでGrab移動がラク。徒歩で無理しない方が楽しい
- 試着:店によって試着ルールが違う。入口やスタッフの案内を先に確認
- コンディション確認:縫い目、色落ち、汚れ、毛玉、ファスナーをサッと確認
- 支払い:現金(VND)多めが安心。カード可否は店による
- 洗濯:ホテルで軽く手洗い→陰干しで乾きやすい(厚手は時間がかかる)
ダナン古着屋めぐりモデルコース(半日プラン)
プランA:中心地でサクッと(Hải Châu)
- カフェで休憩(街歩きスタート)
- Nhà Hy Store(1店舗目:定番)
- LEO 2hand(雰囲気を楽しむ)
- 80s Space or Heartless(最後に“当たり”を狙う)
- 夜は中心地でごはん(暑い季節は無理せず)
- プランB:掘り出し物狙い(Thanh Khê)
プランB:掘り出し物狙い(Thanh Khê)
- Vincent 2hand(掘り枠)
- MORI VINTAGE(きれいめ・着回し)
- Nhím Retro(ローカル感強め・掘りの追加)
- 余力があればMagno Archive(An Thượngで寄り道・セレクト系)
- 夕方はミーケビーチで散歩
近くのホテルも一緒に探す(旅程をラクにする)
中心地(Hải Châu)に泊まると古着屋もカフェも回りやすく、ビーチ派ならSơn Trà(ミーケビーチ周辺)からGrab移動がラクです。

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まとめ:ダナンの古着屋めぐりは“点在”を味方にすると楽しい
ダナンの古着屋は、巨大エリアに集まるタイプではなく点在型が多め。だからこそ、有名店を軸にルートを組んで、暑さはGrabとカフェ休憩で回避すると、短時間でも満足度が出ます。
まずは「Heartless」「80s Space」「Nhà Hy」「Yên Mây」「LEO」あたりから始めて、手応えがあればThanh Khêで掘りに行く流れが失敗しづらいです。
旅の思い出として“着られるお土産”を探したいなら、古着屋めぐりはかなりおすすめ。次はモデルコースをそのまま使って、気になる店を2〜4軒に絞って回ると、時間も体力も無理なく楽しめます。
ダナン旅行は、eSIMがあると到着直後からラク
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