【2026年最新】ダナンで結婚式はできる?海外挙式の費用・おすすめ会場・フォトウェディング完全ガイド

海外で結婚式を挙げる「海外挙式」。ハワイやグアムが定番ですが、最近はベトナム・ダナンでの海外ウェディングも選択肢に入ってきています。

ダナンはビーチリゾートとしての魅力がありながら、日本からの距離が比較的近く、費用も抑えやすいのが特徴。だからこそ、カップルだけで完結する挙式に限らず、親族や友人が参加しやすい海外挙式として検討されることが増えています。

このページでは、ダナンで結婚式・フォトウェディングを考えている人が「結局いくら?」「どこがいい?」「家族はどれくらい費用がかかる?」「移動や現地の段取りは?」を判断できるように、費用相場・会場候補・フォトスポット・ホテル・Klook導線までまとめました。

🎫

航空券+ホテルのセットで、数千〜数万円安くなることも

同じホテルでも、「航空券+ホテル」セットにすると総額が下がるケースがあります。 予約前に一度だけチェックしておくと、よりお得な選択肢が見つかる可能性があります

Trip.comで総額を比較する ※日程・在庫・為替により変動します(比較だけでもOK)

目次

ダナンで結婚式を挙げる日本人はどれくらい?

正確な統計は公開されていませんが、旅行会社・挙式会社の傾向や会場数などを踏まえると、ダナンで海外挙式(挙式またはフォトウェディング含む)を行う日本人は年間数百組規模と考えるのが現実的です。

特に近年は「挙式+ハネムーン」だけでなく、フォトウェディング中心の需要も増えています。式を大きくしなくても、リゾートで写真を残し、あとは旅行として楽しむスタイルが選ばれやすいです。

まず結論:ダナン海外挙式は「参加しやすさ」が強み

海外挙式でよく出てくる悩みが、親族や友人に負担をかけてしまうことです。ダナンは、次の点でハワイなどに比べて参加のハードルが下がります。

  • 距離・移動時間:日本から比較的近い(フライト時間が短め)
  • 時差:体への負担が小さめ(時差ボケが軽い)
  • 旅費:航空券・宿泊費を抑えやすく、家族旅行、友人同士の旅行として成立しやすい

つまり、ダナンは「海外挙式に憧れるけど、来てくれる人の負担は減らしたい」という条件にハマりやすい場所です。

海外挙式の費用比較:ハワイ・バリ・ダナン

エリア費用目安(総額)移動の負担(目安)特徴
ハワイ200〜400万円長め王道・ブランド力、費用は高くなりやすい
バリ150〜300万円長め南国感・非日常、移動はやや大変
ダナン80〜200万円比較的軽め費用を抑えやすく、家族・友人も参加しやすい

もちろんプラン次第で上下しますが、ダナンは「海外挙式の雰囲気は欲しい」「でも現実的な金額と負担にしたい」というニーズと相性がいいです。


ダナン海外挙式の費用目安

ダナン海外挙式は、会場・衣装・撮影・ゲスト人数で変動します。まずは大枠を掴んでおくと、比較がスムーズです。

項目費用目安メモ
挙式(式のみ)50〜120万円会場・装花・挙式スタイルで変動
衣装(新郎新婦)10〜30万円レンタル/持ち込み/現地調達で差
写真・動画10〜30万円フォト中心か、ムービーありかで差
旅費(2名)15〜30万円航空券・ホテルグレードで変動
合計80〜200万円「挙式+旅」の総額感

費用を抑えたい場合は、挙式よりフォト中心に寄せる、滞在日数を短くする、ホテルをメリハリで選ぶ(挙式前後だけ良いホテルにする)などの方法があります。


親族・友人の参加費用はどれくらい?(参加しやすさの核心)

ダナンが選ばれやすい大きな理由が、参加者側の負担感です。目安として、3泊4日〜4泊5日で考えるとイメージしやすいです。

項目費用目安(1人)ポイント
航空券6〜12万円繁忙期は上振れ。セール時は抑えやすい
ホテル1泊0.8〜3万円街側は安め、ビーチ側は上がりやすい
食費・移動1〜3万円Grab移動+食事の単価は比較的抑えやすい
合計10〜20万円前後家族旅行、友人同士の旅行として成立しやすいレンジ

ハワイに比べると「旅費が現実的」「移動の疲労が少ない」「時差が軽い」ため、親族や友人が来やすい海外挙式として検討しやすいです。


失敗しにくい決め方:挙式タイプを3つに分ける

1)挙式+会食(家族中心)

親族中心で、式の後に会食まで行うスタイル。人数は10〜20人程度が多く、段取りも比較的シンプルです。家族の満足度が高く、「海外挙式をした実感」も残ります。

2)挙式+披露宴風(友人も招く)

友人も招いて盛り上げたい場合。会場や演出の選択肢は増えますが、人数が増えるほど手配が複雑になります。参加者の旅程を揃えやすい日程設計が重要です。

3)フォトウェディング中心(旅行として楽しむ)

式は行わず、写真を主役にするスタイル。費用を抑えやすく、準備の負担も小さめです。ダナンはビーチとホイアンの組み合わせが強く、フォト目的でも満足度が高いです。


ダナン海外挙式のモデル日程(家族も動きやすい)

3泊4日モデル(王道)

  • 1日目:ダナン到着 → ホテルチェックイン → 軽い食事
  • 2日目:挙式(午前〜午後)→ 夕方は会食
  • 3日目:ホイアン観光 or バーナーヒルズ(写真映え)
  • 4日目:帰国

4泊5日モデル(余裕あり・満足度高め)

  • 1日目:到着・休息
  • 2日目:前撮り(ビーチ)/準備
  • 3日目:挙式+会食
  • 4日目:ホイアン+ナイトのランタン散策
  • 5日目:帰国

参加者がいる場合、移動の負担を減らすために、初日は無理に詰め込まない挙式翌日は観光を軽めにするなどの工夫があると安心です。


ダナンの人気ウェディング会場(宿泊場所としてもおすすめ)

ハイアットリージェンシー ダナン リゾート&スパ

ビーチ・ガーデン・屋内会場までそろう、バランスのいい大型リゾート

ダナンで「海外挙式らしい開放感」と「家族や親族の参加しやすさ」の両方を重視するなら、まず候補に入れやすいのがハイアットリージェンシー ダナンです。ビーチフロントの大型リゾートで、敷地が広く、挙式だけでなく滞在そのものの満足度も高めやすい会場です。海外挙式に不慣れでもイメージしやすく、親族にも説明しやすい“王道の上質リゾート婚”にまとまりやすいのが魅力です。

会場の幅も広く、ビーチ、ガーデン、プールサイド、屋内ボールルームなど複数のパターンを組みやすいのが強みです。海を背景にしたセレモニーはもちろん、雨天や暑さが気になる場合は屋内へ寄せた構成にも対応しやすく、天候・人数・家族構成に合わせてプランを調整しやすい会場です。少人数の親族婚から、友人も含めたしっかりした披露宴スタイルまで振れ幅があるため、「まだ人数感が固まっていない」段階でも検討しやすいです。

特に相性がいいのは、10〜30名の家族中心婚30〜50名の親族+親しい友人婚、さらにもう少し人数を増やしたレセプション型です。宿泊面でもレジデンスやヴィラ系の客室があり、2世帯・3世帯で泊まりたいケースとも相性がいいため、参加者の動線まで含めて計画しやすいのが大きな価値です。新郎新婦だけが満足するのではなく、来てくれる家族にも過ごしやすい会場を選びたい場合にかなり向いています。

雰囲気としては、インターコンチネンタルほど“唯一無二の特別感特化”ではない一方で、フラマよりもモダンで整理された印象です。つまり、派手すぎず、でもきちんと特別感があるというバランスが魅力です。初めて海外挙式を検討する人や、家族参加を前提に安心感のある会場を探している人には特に候補に入れやすいです。

予算感の目安としては、公式の公開パッケージベースで、30名規模の構成がだいたい約145万円〜224万円前後、100名規模になると約230万円〜500万円前後がひとつの目安になります。内容によって差はありますが、セレモニーだけでなく、レセプション、装花、ケーキ、ブーケ、空港送迎、新郎新婦の宿泊などが含まれる“リゾート婚パッケージ”として見るとイメージしやすいです。

こんな人に向いています
・家族参加の海外挙式を重視したい
・ビーチ挙式もガーデン挙式も比較したい
・宿泊や会食を含めてひとつのホテルでまとめたい
・派手すぎず、上質で安心感のある会場がいい

InterContinental Danang Sun Peninsula Resort(インターコンチネンタル ダナン)

圧倒的な景観と世界観で選ぶなら最有力クラスのラグジュアリーリゾート

「一生に一度だから、とにかく特別感を重視したい」という場合に、真っ先に候補に入りやすいのがインターコンチネンタル ダナンです。ソンチャ半島の自然に包まれたロケーションで、海・山・森・建築デザインが一体になった独特の世界観があり、写真で見たときの美しさだけでなく、実際にその場に立ったときの非日常感が非常に強い会場です。ダナンの中でも“ただのビーチリゾート婚”では終わらない、ワンランク上の雰囲気を出しやすいです。

挙式スタイルとしては、プライベートビーチ、トロピカルガーデン、テラス、屋内レセプションホール、レストラン空間など複数の選択肢があり、少人数のプライベート婚から、ある程度の規模のパーティーまで組める柔軟さがあります。特に強いのは、ふたり婚ごく少人数の家族婚10〜30名程度の上質な会食付き挙式です。人数を増やすこともできますが、この会場の魅力が最も出やすいのは、人数を絞って一人ひとりの体験を濃くするスタイルです。

ビーチ挙式はもちろん魅力ですが、インターコンチネンタルはガーデンやテラスも強く、景色そのものが演出になるのが特徴です。海辺の開放感を活かしたセレモニー、緑に囲まれた静かな誓い、レストランでのラグジュアリーな会食など、同じホテル内でも印象をかなり変えられます。ハネムーンを兼ねる場合は特に相性がよく、式当日だけでなく滞在全体が思い出として濃く残りやすいです。

一方で、家族や親族の人数が多く、宿泊コストや移動のしやすさをかなり重視したい場合は、ハイアットやフラマのほうが整理しやすいケースもあります。インターコンチネンタルは、実務面の合理性よりも、「この景色、この空間で式をしたい」という憧れにしっかり応える会場です。つまり、価格よりも体験価値に重きを置くカップルに合いやすいです。

公式ページではプライベートウェディングや各種ウェディングパッケージの内容は案内されていますが、価格は公開型ではなく、基本的には個別見積もり前提です。そのため記事内では、「少人数のプライベート婚からラグジュアリー婚まで、希望人数・会場・会食内容に応じて見積もり相談」という整理が実態に近いです。ダナンの中では高価格帯になりやすいものの、そのぶん特別感も頭ひとつ抜けています。

こんな人に向いています
・一生に一度の特別感を最優先したい
・少人数でも絵になる結婚式にしたい
・ハネムーン込みでラグジュアリーに過ごしたい
・ビーチだけでなく、山・森・海が重なる景観に惹かれる

Furama Resort Danang(フラマリゾート ダナン)

老舗リゾートならではの安心感で、家族参加の王道ビーチ婚に向く

フラマリゾート ダナンは、ダナンの中でも歴史があり、老舗らしい安心感を持つリゾートです。派手さや最新感を前面に出すというより、落ち着いた南国リゾートの雰囲気の中で、王道のビーチウェディングを組みやすい会場です。特に、親世代や祖父母世代にも説明しやすく、「海外だけど落ち着いていて安心できる場所で挙げたい」というニーズに合いやすいです。

挙式パターンとしては、ビーチ、トロピカルガーデン、屋内ホールなどがあり、海辺でセレモニーをして、その後は屋内で会食や披露宴をするという王道の流れと相性がいいです。ビーチでの写真映えはしっかり確保しつつ、食事は空調の効いた落ち着いた会場で行いたい、という家族参加型の海外挙式ではかなり使いやすいです。

人数感としても幅があり、ふたり婚や少人数婚から、20〜50名程度の家族・親族婚、さらにもっと大きい披露宴スタイルまで対応しやすいのが強みです。ダナンで「家族が来やすい海外挙式」を考える場合、見た目だけでなく、親族が安心して参加しやすい雰囲気は大切ですが、フラマはその点でかなり相性がいいです。

価格感も比較的イメージしやすく、公式上ではセレモニー系パッケージがVND 42,000,000++から、披露宴メニュー系プロモーションが1名あたりVND 390,000 netから案内されています。ざっくりした目安では、セレモニー単体の入口として約25万円前後+税サ別、会食は内容と人数で積み上がる形です。3会場の中では、比較的現実的な価格帯から検討しやすいビーチ婚会場として見せやすいです。

雰囲気としては、ハイアットが“モダンでバランス型”、インターコンチネンタルが“特別感特化型”だとすると、フラマは“王道・安心・家族向け”のポジションです。とにかく派手にしたいというより、家族みんなが気持ちよく参加できて、写真映えもきちんと押さえたい人に向いています。

こんな人に向いています
・王道のビーチウェディングをしたい
・家族や親族が安心して参加しやすい会場がいい
・派手すぎず落ち着いたリゾート感が好き
・費用感も見ながら現実的に検討したい

3会場の違いを簡単に整理すると

フラマ:王道ビーチ婚を、安心感のある老舗リゾートで現実的に検討しやすい

ハイアット:家族参加・宿泊・会場バリエーションのバランスがよく、本命にしやすい

インターコンチネンタル:特別感・景観・世界観を最優先したい人向け


フォトウェディングが強い:ダナン・ホイアンは「撮る場所」が多い

最近は挙式を行わず、フォトウェディングだけをメインにするカップルも増えています。ダナンはビーチ+世界遺産(ホイアン)+テーマパーク(バーナーヒルズ)を組み合わせられるため、写真のバリエーションが作りやすいです。

現地の移動や手配が不安な場合は、送迎や体験がセットになったプランを選ぶと、段取りが楽になります。


空港送迎・移動はどうする?

海外挙式で地味に大事なのが移動です。特に親族がいる場合、到着直後の移動で疲れが出やすいので、空港送迎を事前に確保しておくと安心です。

  • 深夜・早朝の到着でも移動がスムーズ
  • 大人数の移動もまとめやすい
  • Grabが不安な人でも安心

Klookでダナン空港送迎を探す


ベストシーズンはいつ?天気と撮影の相性

時期目安特徴
1〜8月ベスト天気が安定しやすく、撮影にも向きやすい
9〜11月雨季雨の可能性が上がるため、スケジュールに余裕があると安心
12月回復傾向年末は混みやすいので航空券は早めが安心

雨季に挙式・撮影をする場合は、屋内プランを用意撮影を2日に分けるなどの工夫があると安心です。


よくある質問(準備の不安を減らす)

英語ができなくても大丈夫?

多くの場合、挙式会社やホテル側のサポートで進められるため、英語が流暢でなくても成立します。不安な場合は、日本語対応の実績がある会場や手配会社に寄せると安心です。

ゲストは何人くらいが多い?

家族中心なら10〜20人程度が一つの目安になりやすいです。友人も招く場合は人数が増えますが、旅程調整の難易度も上がるため「参加しやすい日程」と「移動のシンプルさ」が重要になります。

ご祝儀はどうする?

海外挙式の場合、ご祝儀は日本の披露宴と同じ形にしないケースも多いです。旅費を負担してもらうことになるため、気持ちの部分は家庭ごとの方針で決めやすいです。家族内で「旅費を優先」「会食は招待」など、バランスを取ると揉めにくいです。

服装はどうする?(家族・親族)

リゾート挙式は暑さがあるので、フォーマル過ぎるよりも「きちんと感+動きやすさ」が好相性です。会場のドレスコードがある場合はそれに合わせつつ、移動や観光も視野に入れると快適です。


関連して一緒に読むと役立つ記事


まとめ:ダナン海外挙式は「現実的に叶えやすい海外ウェディング」

ダナンの海外挙式は、ハワイなどに比べて距離や費用の負担が軽く、親族や友人も参加しやすいのが大きな魅力です。ビーチリゾートとしての雰囲気もあり、挙式だけでなく、フォトウェディングやハネムーンを組み合わせることで満足度が上がりやすいです。

移動や段取りに不安がある場合は、空港送迎や観光をセットにできるプランを利用すると、計画がスムーズに進みます。ホテルは「特別感」と「動きやすさ」のバランスで選ぶと、参加者がいる場合でも安心です。

あわせて読みたい
【2026年最新】ダナン空港の入国審査は何分?待ち時間の目安と混雑回避(ファストトラック対応) ダナン国際空港に到着して最初に気になるのが「入国審査ってどれくらい並ぶの?」という点。特に夜便や繁忙期は、列の長さに少し驚くこともあります。 到着日にレストラン予約がある、ホイアンへそのまま移動する、子どもが疲れている——そんな状況なら、空港での待ち時間はできるだけ短いほうが安心です。
📶

ダナン旅行は、eSIMがあると到着直後からラク

空港〜ホテル移動のGrabGoogleマップ、翻訳、予約確認…。 通信があるだけでストレスが激減します。
しかもAiralo / Sailyは紹介コードで初回割引があるので、使える場合は活用するとお得です。 設定が不安な人向けに、購入〜設定手順・注意点までまとめています。

eSIM完全ガイドで準備する(割引コードあり) ※出発前にWi-Fiで設定しておくと安心(比較だけでもOK)

このガイドでわかること: eSIMとは?/対応機種チェック/設定手順(iPhone・Android)/つながらない時の対処/ AiraloとSailyの選び方/紹介コードの使い方

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ベトナム、ダナン・ホイアンの現地情報に特化したローカルメディアです。

観光・ホテル・グルメ・空港情報から最新開発まで、実際の体験と比較をもとに「失敗しない選び方」を中心に発信しています。

初めてのダナン旅行でも迷わないよう、ホテル選び・エリア選び・過ごし方まで具体的にイメージできる情報を提供しています。

目次